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アサマ化成株式会社



Products
製品紹介

免疫改善素材「乳清たんぱく」ミルク抗体・ダイエット素材「ホップ抽出物」キサントフモール

健康機能性素材

腸内フローラ改善


アサマ乳清たんぱく

関与成分:ミルク抗体

抗肥満・ダイエット


アサマホップ抽出物

注目成分:キサントフモール



アサマ乳清たんぱく


 
 

乳清たんぱくとは?

     

ミルク抗体とは?

 
  乳清は、牛乳からチーズを製造する際にできる副産物(上澄み)です。 この乳清から水分や乳糖を除いた粉末は、豊富なたんぱく質を含んでおり、乳清たんぱく濃縮物と呼ばれます。
乳清たんぱくの主な構成成分は、ラクトグロブリン、ラクトアルブミン、ラクトフェリン、免疫グロブリンなどです。 これらの機能性タンパクの中で今回注目したのが免疫グロブリン(ミルク抗体です。
      乳清たんぱくに含まれる免疫グロブリンのことをミルク抗体と呼んでいます。 ミルク抗体が、何を排除するものなのか(ミルク抗体の抗原対象)を調べたところ、様々なヒト病原菌や細菌毒素を標的としていることがわかりました。
ミルク抗体には、腸における悪玉菌の増殖を抑えることで腸管免疫を補強することが期待できます。 ミルク抗体は熱に弱い成分ですが、熱履歴を少なく作成した「アサマ乳清たんぱく」は、「抗体を多く含み」、かつ、「抗体の機能を維持」した状態となっております。
 



アサマ乳清たんぱくの特徴

・クリーム色の粉末でミルク特有の香味を有します
・熱に弱い成分を含みますので、65℃30分の低温加熱範囲での加工が必要です
・機能が期待できる摂取目安量は5〜10g/日です




アサマ乳清たんぱくの生理活性
機能性表示許可原料ではありませんので、ご注意ください。

   
 

腸内フローラへの作用

     

リウマチへの作用

     

肥満への作用

 
  高齢になると腸内の善玉菌が減り、悪玉菌が増えやすくなります。29名のボランティア(平均年齢60歳)にアサマ乳清たんぱくを摂取していただいたところ悪玉菌化が改善されました。

岩附ら,日本食品科学工学会誌vol58,No.6,236-244(2011)
  リウマチでは薬の効かない方が多く存在します。こういった患者さんにアサマ乳清タンパク含有食品を摂取してもらったところ、約半数に改善が見られました。

Katayama et al.Nutrition Journal 2011,10:2
  coming soon

特開2015-209413 脂肪低減組成物および脂肪蓄積抑制方法


   
 

神経痛への作用

     

ノロウイルスへの作用

     

熱中症への作用

 
  痛覚過敏の原因の一つとして、大腸菌が作る細菌毒素(LPS)が挙げられます。ミルク抗体は体内のLPSを下げることで痛みを軽減します。   アサマ乳清タンパクに、ノロウイルスに対する抗体も含まれていることを確認いたしました。   熱中症は、腸内温度の上昇を介し消化管バリアが崩壊することで、体内に毒素が入りこみ発症します。消化管バリアの増強が大切です。







アサマホップ抽出物


 
 

ホップとは?

     

キサントフモールとは

 
  ホップは、ビールの原材料として知られており、その独特の苦味・香りにも欠かせない存在となっています。 またそれ以外に、抗菌作用や防腐作用によってビールの保存期間を長くという役割も持っていました。 食用の歴史も古く、紀元前6世紀ころから使用されてきたとされています。 ビールの原料としてだけでなく、その豊富な生理活性からハーブや薬としても使用されてきました。
ホップの代表的な生理活性成分としては、苦味成分(α酸、β酸など)や、精油成分(フムレンやミルセン)があります。 弊社ではこれらとは別のキサントフモールに着目しました。
      キサントフモールは、ホップ特有のフラボノイドで、乾燥ホップ毬花中に0.1〜0.7%程度の貴重な成分です。 フラボノイドのカルコン類に分類される、分子量354の黄色・無味無臭の物質で、1957年に発見されました。
弊社では、すでに抗菌活性を利用した日持向上剤を商品化しておりますが、近年メタボリックシンドロームをはじめ様々な生理活性も明らかになり、 また市場のニーズに対応して、キサントフモールを高濃度に含有する抽出物、アサマホップ抽出物を開発いたしました。
 



アサマホップ抽出物の特徴

・黄色の粉末でわずかにホップの香りと苦味があります
・水には難溶で、50%エタノールに易溶です
・キサントフモールを9%含みます




キサントフモールの生理活性
アサマホップ抽出物のキサントフモールは9%です
機能性表示許可原料ではありませんので、ご注意ください。

   
 

肥満への作用

     

血管プラーク形成への作用

     

骨粗しょう症への作用

 
  高脂肪食だけを食べたマウスと比較して、キサントフモールが含まれる食餌を食べたマウスで体重の増加が抑えられました。
参考文献:Miyataら J Biol Chem. 2015 Aug 14;290(33):20565-79.
  遺伝子操作により動脈硬化を起こしやすくしたマウスにおいて、キサントフモールが血管へのプラーク形成を阻害しました。
参考文献:Prakashら Mol Nutr Food Res. 2013 October ; 57(10): 1718-1728
  キサントフモールは、マウスにおいて破骨細胞形成と骨吸収を阻害することがわかりました。
参考文献:Jingら Sci Rep. 2015 Dec 1;5:17605.


   
 

認知症への作用

     

ストレスへの作用

     

癌細胞への作用

 
  キサントフモールが、Neuro2a/APP細胞において、アミロイドβの蓄積とアミロイド前駆タンパクプロセッシングを阻害し、タウの異常なリン酸化を改善したと報告されています。
参考文献:Huangら Front Pharmacol. 2018 Apr 4;9:199.
  キサントフモールは、脳の神経細胞のGABA受容体に選択的に結合し、その結合応答を亢進させます。   キサントフモールは、細胞レベルで、乳がん、大腸がん、卵巣がん、前立腺がん等のがん細胞に対して化学療法剤としての広範囲のスペクトルを有することが示されています。

その他、一酸化窒素(NO)産生抑制作用(抗炎症作用・抗アレルギー作用)が報告されています。


アサマホップ抽出物の生理活性
注目

尿酸値への作用


尿酸値の高いボランティア2名に、アサマホップ抽出物を1日250mg、1.5か月飲んでいただいたところ尿酸値の改善がみられました。
またアサマホップ抽出物にキサンチンオキシダーゼの阻害活性があることを確認いたしました。


 
 
アサマ化成株式会社  Copylight c Asama Chemical. Co., Ltd.